RACING4、RACING5のデザインは変更されている
ユーロバイク2018
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E-METALなどはE-MTB用だ
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E-BIKE向けのホイールがリリースされる
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こちらも通常モデルと同じようなスポーキング
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プロスペックのチューブラーホイールSPEED40と55にもディスクブレーキ版が登場
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アルミスポークや2to1などRACING ZEROのアイデンティティはそのままだ
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RACING ZERO CARBON DBがついに登場
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非常に多くの素材を使用するジャージも登場
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独創的なデザインが特徴のrh+ bike fashion lab
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ホイールのリムをサングラス用ディスプレイにする
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ヘルメットまでアグレッシブなデザインが施される
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柄物ながらサイクルウェアに馴染んでいる
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シートレールまでカーボンだ
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きれいなカーボンの編み目
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ONEを持つアンドレア・リザットCEO
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展示では実際のカーボンを目にすることができた
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複雑な織り目が際立つデザインだ
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西陣織のカーボンレイヤーをあしらうSWOOP TRK
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レーシングジオメトリーのグラベルロード「DARK MATTER」
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アスタナ仕様のGALLIUM PROが何気なく置かれていた
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フロントシングル仕様とされている
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ヴィジョンのハンドルバーステムがアセンブルされる
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特別モデルのNITROGEN DISC SE
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ラインアップに加わったGALLIUM CS
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アルゴン18とメルセデス・ベンツがコラボレーションしたSILVER41
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R 535ONE
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F 535 ONE
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ボトルケージも備えられている
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トレーナーの前には送風機、タブレットホルダーが備えられている
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タックスからNeo Bike Smart Trainerが登場