サガンのバイクにのみ取り付けられていたステム。上部のダイヤルはフューチャーショックのロックアウト
ツール・ド・フランス2018プロバイク
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市販品には存在しないリムブレーキバージョンのRoubaix
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ペテル・サガン(スロバキア)がパヴェステージで使用したS-Works Roubaix
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ハンドル類のスポンサーはPRO。クランプを前側から止める供給専用品のVibeステムを使う
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ラファル・マイカ(ポーランド)のS-Works Tarmac。マイカはリムブレーキバージョンを使用した
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サガンがツール前まで使用していたゴールドカラーはスペアバイクとして用意されていた
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通常ステージではS-Works Turbo Allround 2、TTではTurbo Cottonと使い分けた
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パーワメーターはスペシャライズドのオリジナル
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Vengeの場合は専用ステムと元々使用していたAeroflyハンドルという組み合わせ
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ペテル・サガン(スロバキア)のS-Works Venge。市販モデルのサガンコレクションとは細部の配色が異なる
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パヴェステージ用のスペアバイクとして、昨年使ったバイクも用意されていたphoto:Makoto.AYANO
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コロブレッリのハンドルは新型のステム一体式「METRON 6D」photo:Makoto.AYANO
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通常ステージではコンチネンタルのプロ供給専用品COMPETITION PRO LTD(25mm)を使用photo:Makoto.AYANO
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ソニー・コロブレッリ(イタリア)のREACTO TEAMphoto:Makoto.AYANO
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機械式コンポはバーレーン・メリダ内でもニバリのみ。堅実性を求めたゆえのセッティングだろうかphoto:Makoto.AYANO
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コンポーネントは機械式(R9100系デュラエース)に。チェーンリングとFディレイラーは旧型のデュラエースだphoto:Makoto.AYANO
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ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア)がパヴェステージで使用したSCULTURA TEAMphoto:Makoto.AYANO
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通常ステージではコンチネンタルのプロ供給専用品COMPETITION PRO LTD(25mm)を使用photo:Makoto.AYANO
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ニバリはアルミステムとカーボンハンドルという堅実なセッティングphoto:Makoto.AYANO
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フレーム表面はクリア塗装を行わず究極の軽さを目指しているphoto:Makoto.AYANO
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ニバリのボトルケージは1つ15gと超軽量のLeggerophoto:Makoto.AYANO
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R9100系デュラエースのデザインとマッチするSRMを装備するphoto:Makoto.AYANO
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表皮を張り替えたフィジークのAntares 00。ニバリのカスタムとして定番の品だphoto:Makoto.AYANO
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ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア)のREACTO TEAMphoto:Makoto.AYANO
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ロゴを廃したディープリムホイールはカンパニョーロのBORA WTO 77。チューブレスセッティングされていたphoto:Makoto.AYANO
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先代に比べてボリュームアップした新型WARP TT。フロントブレーキキャリパーが内蔵化されているphoto:Makoto.AYANO
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TAの58-44T。アルミ製と思われる、市販品には存在しないSRMオリジナルクランクも目立つphoto:Makoto.AYANO
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TTハンドル一式は全てヴィジョン。各選手に合わせたカスタマイズが施されているphoto:Makoto.AYANO
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TTステージで使用された新型のWARP TTphoto:Makoto.AYANO
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タイトなルーティングで渋くなるレバー/キャリパーの戻りを補完するため、キャリパーにバネが仕込まれていたphoto:Makoto.AYANO