VOLT400(ローモード)での撮影。VOLTシリーズは光源付近を要とし扇状に広がる配光だ
キャットアイ
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KEEN(ハイモード)での撮影。足元と目線の先でそれぞれ2本の光線が伸びている
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KEEN(ハイモード)での撮影。光源部分は小さな光だが、しっかりと地面を照らし出している
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VOLT400(ハイモード)での撮影。光源から非常に多くの光が照射されている
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サイド部分にも強い光が漏れている
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VOLT400(ハイモード)での撮影。KEENと配光の設計思想が異なることがわかる
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KEEN(ハイモード)での撮影。足元と少し先の地面を照らし出してくれている
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KEENのローモードと比較しても存在感は薄れない
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上下にも広く光が照射されている
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メインのライトと合わせて使用する補助灯として活躍してくれる
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コンパクトながら存在感をアピールする
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本体とブラケットの嵌合部にはパッキンが設けられている
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Micro USBで充電を行う
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フロント(左)とリア(右)で角度が異なる
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キャットアイ ORB RECHARGEABLE
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キャットアイ ORB RECHARGEABLE(フロント用)
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丸形配光のフロントライト
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非常に伸びがよく、装着しやすい
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丸型チューブに適した形状を採用する
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リア用はシートポストに装着しても後方に向くように設計されている
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レンズ部分がボタンとなっている
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キャットアイ ORB RECHARGEABLE(リア用)
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電池のハウジングが非常にタイトに作られている。備えられているリボンを使用すると電池を取り外しやすくなる
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フレックスタイトブラケットを使用しているため、その他のライトとも使い分けることができる
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使用方法は電源ボタンの操作のみ。感覚的に使うことが可能だ
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LEDは上面に取り付けられている
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ISO規格に準拠する配光を実現するレンズデザイン
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サイド部分にクリアパーツを設けることで、側方からの被視認性を確保した
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キャットアイ KEEN
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Avventura用のアタッチメントも登場している