上位グレードと同じデザインのフォークを採用する
あなたの自転車見せてください Mt.富士ヒルクライム メーカー社員編
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オフセットしたチェーンステーが特徴だ
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マヴィックのシューレース仕様のアクシウムを使用
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千田学さん(グローブライド)コラテック CORONES
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カーボン製のゼッケンホルダー
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9150系電動デュラエースをいち早く使用していた
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ワイヤーエンドキャップは再利用可能なトーケンの国内未販売モデル
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ハンドル周りはイーストンで統一する
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ボトルケージもトーケンだ
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トーケンのC28を使用する
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佐藤唯行さん(東商会)サーヴェロ S3
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サイクルコンピューター「3T EYE」は、スマホと連携することで、直接SNSにアップロードできるという
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バーズマン初のカーボンボトルケージを装着。ゴムグリップがついており、ボトルがずれ落ちるのを防止する
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カラーオーダーで好みの色のバイクを作ったという
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バーテープはシリコン製のguee Sioだ
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セラミックスピード社製のベアリングを使用しているため、回転性能は非常に優れているという
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ホイールはなんと2016年モデルの「ORBIS2」チューブラーがアッセンブルされていた
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アキ・コーポレーション 森真博さんのガノー GENNIX R1
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固定力に優れるスキュアーを使用している
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各ボルトもチタンとすることで軽量化を図っている
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ZIPP 202チューブラーには、ヴィットリア CORSA EVO SCという組み合わせだ
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ローターのQ-Ringsをアッセンブルし、軽量化を行っている
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みきゃんステッカーはサイクリング環境をプロデュースするというジャイアントの使命を表しているという
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TCR上位グレードに付属されていたというエアーキャップとKCNCのチタンボルトを組み合わせる軽量化
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ジャイアント・ジャパン 中谷亮太さんのTCR Advanced
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トレックロゴのステッカーを貼り、ケーブルの擦れからフレームを守っている
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ボントレガー Aeolus3チューブラーに組み合わせられているのは、R4チューブラータイヤだ
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サドルはボントレガーのserano RXLを使用。
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ボトルケージもカーボン製ではなく樹脂製を取り付けている
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ステムは耐久性の高いパーツを使用することで、重量調整を行っている