イスラエル・プレミアテックは8月29日、所属選手であるクリストファー・フルーム(イギリス)の怪我を報告した。フルームは練習中の落車により、肋骨5本と腰椎を骨折、そして外傷性気胸を患ったものの、頭部への損傷はなかった。

クイーンステージに臨むクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・プレミアテック) photo:CorVos
フランスでトレーニングしていたフルームは、他の選手や車両の関与のない落車により、トゥーロンの病院へ空路で搬送された。仏紙『レキップ』によると、南仏からモナコへ戻る途中で落車したとされ、事故直後も意識は保っていた。
イスラエルに移籍して5年目のシーズンを迎えたフルームは40歳。ツール・ド・フランスで4度の総合優勝を果たした後、2019年の落車で選手生命を脅かす大怪我を負う。厳しいリハビリを経て実戦復帰を果たしたものの、以降は満足のいく成績を残せず、2022年を最後にツールを含むグランツールから遠ざかっている。
また昨年3月に手首の舟状骨を骨折し、今年2月のUAEツアーでは落車により鎖骨を骨折。その後はツール・ド・スイスやツール・ド・ポローニュといったワールドツアーにアシストとして出場。チームとの契約が2025年限りということもあり、再起をかけたシーズン後半戦に向かう最中の、不運な怪我となった。
text:Sotaro.Arakawa
photo:CorVos

フランスでトレーニングしていたフルームは、他の選手や車両の関与のない落車により、トゥーロンの病院へ空路で搬送された。仏紙『レキップ』によると、南仏からモナコへ戻る途中で落車したとされ、事故直後も意識は保っていた。
イスラエルに移籍して5年目のシーズンを迎えたフルームは40歳。ツール・ド・フランスで4度の総合優勝を果たした後、2019年の落車で選手生命を脅かす大怪我を負う。厳しいリハビリを経て実戦復帰を果たしたものの、以降は満足のいく成績を残せず、2022年を最後にツールを含むグランツールから遠ざかっている。
また昨年3月に手首の舟状骨を骨折し、今年2月のUAEツアーでは落車により鎖骨を骨折。その後はツール・ド・スイスやツール・ド・ポローニュといったワールドツアーにアシストとして出場。チームとの契約が2025年限りということもあり、再起をかけたシーズン後半戦に向かう最中の、不運な怪我となった。
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