バッテリー切れということで、諦めて応援に回るメタボ会長
南アルプスロングライド2019
-
-
めちゃくちゃ楽しそうに坂を登っていく
-
みたまの湯からの平坦区間 集団から会長の姿が消えていた
-
あっという間に下っていってしまった
-
バッテリー切れによりUターン。その潔さは尊敬に値する、かもしれない
-
見事(?)フィニッシュにたどり着いたメタボ会長
-
「E-BIKEで走るとめちゃくちゃ楽しいイベントだったな!」とメタボ会長 顔の横のチャリたぬ君も真顔になっているように見える
-
潔く下りてきた先には富士山が 「登らなくても見れるじゃないか!」とご満悦
-
9%ほどの坂を15km/hで上っていく 優勝者に迫る勢いだ
-
苦手な平坦区間を越えて、ヒルクライムチャレンジにスタート
-
このキウイは美味かったな!と太鼓判を押すレインボーレッド
-
だが、体力の消耗加減で言えば圧倒的にE-BIKEだろう この笑顔である
-
第4エイドのみたまの湯へ 断続的なアップダウンはロードバイクにやや分があるか?
-
山場を越えて49%の電池残量 これは完走が濃厚に…
-
今中さんを迎えに行ったメタボ会長 完全に調子に乗っているのがおわかりいただけただろうか
-
E-BIKEに負けじと食らいついた猛者と握手
-
E-BIKEに負けじと食らいついた猛者も
-
エース栗原の応援を受けるメタボ会長 たぶん今日一番応援が不要だった参加者だと思う
-
久那土中学校でこしべんとのハンバーガーを頬張る
-
富士川を渡っていく。平坦は結構キツイけど、そろそろみんなも疲れてきたみたいだな、とは会長の弁。
-
富士川沿いを走っていく。ここもトレインに乗車できたようで快調に走っていた
-
うーん、余裕で走り切れそうな気がしてきたぞ、という表情
-
ここで75% 4割ほど走った計算だ。
-
富士川クラフトパークへ続くちょっとした坂でも前に出るメタボ会長 「ペースが合わないんだよな」とありがたい言葉を頂く
-
身延山のこぞうくんと。
-
激坂を登り終えると、人だかりが。「めちゃくちゃ楽しそうじゃないですか!」とおだてられてご満悦である
-
最後の激坂区間もこの通り サポートライダーも苦しむ坂をガッツポーズで登っていく
-
みんな頑張れよ!とばかりに応援するメタボ。 汗一つかいていなさそうな余裕の表情である
-
余裕の表情のメタボ会長と渾身のダンシングを見せるエース栗原
-
余裕の表情のメタボ会長と渾身のダンシングを見せるエース栗原