もちろん人気のホイールも展示されていました
サイクルモード2015
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でも、クラックはどこにもありませんでした!
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エンヴィのDHリムを思い切り地面に叩きつける!
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トライスポーツ取り扱いのパーツで固められたこちらのバイクは4.1㎏!
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軽量クランクの代名詞、THM-カーボネスのクラビクラ
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タービンはその場でサイズを判断してもらえる
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セラミックスピードのBBの低回転抵抗についつい見入る来場者さん
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デックスシェルの防水性を実感できる
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TNIの新型TTバイクに興味津々
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所狭しと取り扱いブランドが並べられたトライスポーツ
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ダンシングができるローラー台D2Rも実際に試せる
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所狭しと取り扱いブランドが並べられたトライスポーツ
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RACE EVO3シリーズには、レーシングタイヤとしては先進的な28Cが登場
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ファットバイク用タイヤ FAT B NIMBLEにも新サイズが追加されている
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GravelKingにはMTB用の27.5インチ仕様など新サイズが追加された
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展示ブースにはラジコン用のタイヤも
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モデル名が改められたセミブロック仕様のGravelKing SK
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パナレーサー初となるロード用チューブレスが登場
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クリス・フルームが使用しているオーシンメトリックを取り扱い始める
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SUPER RECORDコンポーネント群には多くの来場者が足を止めた
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最高峰のSUPER RECORDにはダイレクトマウントブレーキが登場した
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エルゴパワーの体験試乗も開催中だ
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お馴染みのホイールラインアップが集結している
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世界観に満ちているカンパニョーロブース
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シグマではトレーニングデータの解析シミュレーションを行っている
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ガノーはTEAM CUSTOM ORDERの一つとしてオリジナルウェアを作ることができる。展示されているのはU23チャンピオン中井路雅(京都産業大学)のナショナルカラージャージだ
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ルイガノは使用用途が一目でわかる大きなパネルとともにバイクが飾られている
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ガノーはエントリーグレードのAXISが人気を得ているようだ
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GIYOからはスマホで空気圧を確認できるポンプが登場した
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ガノー GENNIX TR1には各ブランドの最新パーツが装備されているため、要注目だ