ツール・ド・フランス2020 プロバイク

  • イネオス・グレナディアーズのメインコンポーネントはもちろんシマノ DURA-ACE DI2
    photo:Makoto.AYANO
  • コンポーネントはSUPER RECORD EPS（ディスクブレーキモデル）
    photo:Makoto.AYANO
  • 第8ステージでは前ULTRA 35/後ULTRA 50という組み合わせ
  • ハンドルはデダのALANERA。極端なセッティングはない
  • 平坦コースではディスクブレーキのV3-RSも使用。ホイールは前WTO 40/後WTO 60
  • マイヨブラン着用時はバーテープとペダル、ボトルケージが白に
  • ホイールはBORAシリーズ。平坦はWTO、山岳は35 ULTRAを基本に様々な組み合わせを用いた
  • 第12ステージでは前後BORA ULTRA 50
  • サドルはプロロゴのScrach M5
  • タデイ・ポガチャル（スロベニア、UAEチームエミレーツ）のコルナゴV3-RS（第4ステージ）
  • マイヨジョーヌカラーのヘルメットやソックス、バーテープを装着するログリッチ
  • 前輪にコリマ32mm"WS+"、後輪にデュラエースC40を組み合わせる
  • チェレステベースのOLTRE XR4には平坦ステージ向けのセッティングがされている
  • チェレステベースのOLTRE XR4には平坦ステージ向けのセッティングがされている
  • ブラックをベースとした山岳ステージ用のOLTRE XR4
  • モデルチェンジしたS-PHYRE RC-9を履く
  • Ayano2020TDF4e 37
  • 山岳ステージでは前輪にコリマの32mm"WS+"と思われるホイールを使用
  • セバスティアン・ライヒェンバッハ（スイス、グルパマFDJ）のバイクにセットされた新型？ホイール
    photo:Makoto.AYANO
  • ティボー・ピノ（フランス、グルパマFDJ）は旧型のWH-R9000 C50を愛用する
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  • リムハイトは50mmほどだろうか？チューブラー仕様であることが見て取れる
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  • 山岳ステージでライトウェイトを使うイネオス・グレナディアーズ
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  • サンウェブのチームバイクにセットされたロゴ無しチューブラカーボンホイール
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  • コリマらしい形状のカーボンシェルハブ
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  • ユンボ・ヴィズマが使うコリマのホイール。32mm"WS+"と思われる
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  • ラピエールの新型バイク　Xeliusの後継か、Aircodeの新作か。
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  • リッチー・ポート（オーストラリア、 トレック・セガフレード）はスプリンタースイッチらしきものを装着している
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  • キャニオン AEROAD CF SLX
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  • ブラックカラーのスラム RED AXS eTapチェーンリング。　52/39Tという市販されていない組み合わせ
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  • こちらは54/41Tという組み合わせ
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