キャノンデール

  • サーマル ジャージ L/S
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • エアロ レース 5.1 ジャージ（背面）
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • エアロ レース 5.1 ジャージ
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • ボーロ ビブショーツ
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • チーム 2.0 ジャージ（背面）
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • チーム 2.0 ジャージ
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • ロンド・ファン・フラーンデレンを走るキャノンデールプロサイクリング
    photo:Cannondale Pro Cycling
  • ルーベ グローブ
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • サイクリング キャップ
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • トラッカー キャップ
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • ビバ スカリー
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • 「ノーマルタイプのヘルメットとしても、エアロタイプのヘルメットとしても使用できる汎用性の高さが特長ですね」カミハギサイクル緑店・三宅尚徳店長
  • アルミのブリッジを配すことで強度を高めている
  • 片手で調整しやすいマイクロダイアルクロージャー
  • 数多く開けられたベンチレーションホールによって、帽体内部は通気性が良さそうだ
  • 開口部が大きく、排熱性を期待できるデザインとなっている
  • キャノンデール テラモ（ブラック/グリーン、ホワイト/グリーン）
  • エアロカバーは工具を使用せずとも脱着可能だ
  • クッション性、通気性に優れるインナーパッドによって快適性を高めた
  • JCFの公認を受けているため国内での使用も可能だ
  • カバーを簡単に取り外すことができる
  • キャノンデール サイファーエアロ
  • 排気口が数多く備えられており、優れた通気性も期待できる
  • キャノンデール　SYNAPSE CARBON 5 105
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • FAT CAAD用に開発されたキャノンデール独自のフロントサスペンション「LEFTY OLAF」
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • 独自のクランクとチェーンリングを採用することで、競合バイクに比べてマイナス2.5cmもQファクターを狭めた
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • ファットバイクに対応するためにリアステーはキレイにベンドさせている
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  • 路面状況がよくないシチュエーションにおいても走破できるのがファットバイク
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • 走行シチュエーションを選ばないことがファットバイクのメリットだ
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • FAT CAAD用に開発されたキャノンデール独自のフロントサスペンション「LEFTY OLAF」
    (c)キャノンデール・ジャパン