ジャイアント

  • ジャイアント ANT+&BLE 2 IN 1 SPEED AND CANDENCE SENSOR
    (c)ジャイアント
  • REV TEAM ISSUEを使用するトム・ドゥムラン（オランダ、ジャイアント・アルペシン）ら
    (c)giant alpecin
  • ジャイアント RIVET TEAM ISSUE
    (c)ジャイアント
  • ジャイアント REV TEAM ISSUE
    (c)ジャイアント
  • ジャイアント REV TEAM ISSUE（リアビュー）
    (c)ジャイアント
  • シェル内部には空気の流れを速めるための造形を採用している
    (c)ジャイアント
  • 大きなベンチレーションホールにより通気性を高めている
    (c)ジャイアント
  • ハイペースな平地のレースで主に使用されるRIVET TEAM ISSUE
    (c)CorVos
  • 新型TCR ADVANCED SL TEAMを駆るトム・ドゥムラン（オランダ、ジャイアント・アルペシン）
    (c)Corvos
  • 新型TCR ADVANCED SL TEAMを駆るトム・ドゥムラン（オランダ、ジャイアント・アルペシン）
    (c)Corvos
  • 00000121 l2
    (c)ジャイアント
  • ジャイアント TCR ADVANCED SL TEAM
    (c)ジャイアント
  • ジャイアント PROPEL SLR 2
    photo:Yuya.Yamamoto
  • コンポーネントにはシマノ105をフルセットで採用する
  • リアもキャリパーブレーキ仕様とされている
  • アルミならではの剛性感を引き出すBB86規格のボトムブラケット
  • フォークはコラムまでカーボン製とすることで軽量化を図った
  • ボトルを考慮した設計のダウンチューブや、リアタイヤに沿ったシートチューブ形状も優れたエアロ性能に貢献
  • 扱いやすさを重視してブレーキはエアロタイプではなく、キャリパータイプとされている
  • ジャイアント独自の大径コラムOVERDRIVE2を採用するヘッドチューブ
  • シートチューブ集合部も非常に滑らかな仕上がりだ
  • カーボンと見紛うほどに滑らかな溶接部
  • ジャイアント PROPEL SLR 2
    (c)ジャイアント
  • ジャイアント SCOUT SEAT BAG
    (c)ジャイアント
  • SCOUTシリーズ装着例
    (c)ジャイアント
  • ジャイアント SCOUT FRAME BAG（L）
    (c)ジャイアント
  • ジャイアント SCOUT FRAME BAG（S）
    (c)ジャイアント
  • ジャイアント SCOUT HANDLEBAR BAG
    (c)ジャイアント