ダウンチューブの大径化はライダーの踏力に応えられる剛性を獲得している
ジャイアント
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最上位グレードESCAPE RX1のコンポーネントは新型TIAGRAだ
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クッション量を多くし快適性を高めたオリジナルサドルがアセンブルされている
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シフトワイヤー出口の開口部は広くメンテナンス性にも優れている
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フルモデルチェンジを果たしたESCAPE RX
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弓なりのシートステーは衝撃をいなす形状だ。フェンダー/キャリア用のダボ穴も設けられているため、デイリーユースからツーリングまでこなせる
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扁平形状のトップチューブは大径化させることで、剛性を強化したphoto:Yuya.Yamamoto
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フォークは前モデルと比較して-60gで、軽量化に貢献した
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フルモデルチェンジを果たしたESCAPE RX
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TCX SLR SSを駆り、SSシクロクロス世界選手権を制覇したアダム・クレイグ(c)ジャイアント
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ブレーキ台座を一体化した独自のチェーンテンショナーをアッセンブル(c)ジャイアント
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ジャイアント GLORY ADVANCED 27.5 1(カーボン・イエロー)(c)ジャイアント
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ジャイアント GLORY ADVANCED 27.5 0(カーボン・ブラック)(c)ジャイアント
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ジャイアント GLORY 27.5 1(ブルー・レッド)(c)ジャイアント
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ジャイアント TCX SLR SS(ブラック・オレンジ)(c)ジャイアント
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ジャイアントがリリースするスマホアプリ ride syncと連携するphoto:Yuya.Yamamoto
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容易にマウントに取り付けることができるシステムを採用している。マウント自体もゴムバンドで固定しているため、取り付けは容易だ
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左右に設けられたボタンで操作を行う
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ANT+対応センサーが付属するキットも販売されている
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薄く作られているため、バイクの見た目を崩す心配もない
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5×5cmのボディで表示も大きく見やすいphoto:Yuya.Yamamoto
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心拍数の推移も把握できる(c)ジャイアント
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スピードや高度などをグラフで表示する(c)ジャイアント
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記録したデータはアプリ上で確認でき、STRAVAやfacebookにアップロードできる(c)ジャイアント
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ジャイアント CONTINUUM SYNC(左)、RideSync APPを使用することでGPSログを記録する(c)ジャイアント
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さらにはカロリーや、海抜高度なども表示可能だ(c)ジャイアント
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Bluetooth対応センサーを使用することで、ケイデンスや心拍数を表示することができる(c)ジャイアント
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RideSync APPの表示で、最もシンプルな物は3分割画面だ(c)ジャイアント
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ジャイアント TCX SLR 2(ブラック・ホワイト)(c)ジャイアント
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ジャイアント TCX ADVENCED PRO 2(カーボン・シルバー)(c)ジャイアント