工具無しで取り付けることができるフレックスタイトブラケット
キャットアイ
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キャットアイ VOLT200photo:Yuya.Yamamoto
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前方に引き出すのみで外すことができるのがキャットアイのマウントの特徴だ
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キャットアイ パドローネ・スマート プラス。大画面のため別売のアウトフロントブラケットを使用することで、すっきりとハンドル周りに収めることができるphoto:Makoto.AYANO
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ステム前のスペースを有効活用できるアウトフロントブラケット
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大画面ながら高さも低めに抑えられたコンパクトな設計だ
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スマホアプリ「Cat eye Cycling」と連動させることで、多彩な機能を発揮できる
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スマホと連動するストラーダ・スマート(右)との比較。画面が2回りほど大きく、見やすくなっていることが特徴だ
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大画面ながら高さも低めに抑えられたコンパクトな設計だ
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キャットアイ パドローネ・スマート プラスphoto:Makoto.AYANO
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ディスプレイに表示できる項目は34種類にものぼる
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ゴールの方角を示してくれる簡易ナビが搭載されている。設定はスマホアプリから
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ナイトモードの時間を設定することで、バックライトを点灯させることが可能となる
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最大8分割にカスタマイズできる画面設定は、5種類を同時に登録できるため使うシチュエーションに応じて設定できるのは嬉しい
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画面が大きく表示項目なども見やすくなっている(c)キャットアイ
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CC-VT235W バックライト使用時のイメージ(c)キャットアイ
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フロントフォークに取り付けるオーソドックスなスピードセンサー(c)キャットアイ
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キャットアイ CC-VT235W(ブラック、ホワイト)※CC-VT230Wもデザインは同様(c)キャットアイ
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キャットアイ VOLT100&RAPID miniキット(c)キャットアイ
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入手性が高い単3乾電池を使用している
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縦向きにも取り付けることができる
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マウント向きはなく、縦横どちらにも取り付けることができる
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キャットアイ Rapid3 AUTOphoto:Gakuto.Fujiwara
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横向きにも取り付けることができる
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力強い発光で視認性を向上させている
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力強い発光で視認性を向上させている
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モードは点灯、点滅、ラピッドという3種類
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クリアなケースとなっているため、側方からの被視認性も高い
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真後ろに強い光を照射する配光だ
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GPS取得間隔1秒の場合は細かな動きまで完全にトレースしている