GPS取得間隔5秒の際に収録したルートログ やや直線的な記録となるが、ほぼ実用上問題ない
キャットアイ
-
-
今回はスピード/ケイデンスセンサーと併用してテストを行った
-
コンパクトサイズのため取り付け位置に困ることはなさそうだ
-
薄手となっているため、自転車のフォルムを崩すこともない
-
ステム幅と変わらない3.2cmという幅となっているため、存在を主張しすぎない
-
本体の操作はクリックのみで行うため、乗車中も容易に表示を変化させられるphoto:So.Isobe
-
キャットアイ VOLT100 限定カラー(左からホワイト、ピンク、レッド、オレンジ、イエロー、グリーン、ブルー、チェレステ)(c)キャットアイ
-
使用するスマホの性能に依存するが、ルートは正確にトレースできている
-
アップロードしたデータはCateye Cyclingアプリ上でいつでも確認できる
-
ログ取得を終了させる一連の流れで、データシェアサイトにアップロードが可能だ
-
ライドの詳細なデータを記録することが可能となっている
-
記録したログデータはCateye Cyclingでいつでも確認することができる
-
スピード/ケイデンスセンサーは通信方法がBluetoothへと変更されたものを使用する
-
キャットアイ STRADA SMART(CC-RD500B)photo:So.Isobe
-
キャットアイ ストラーダスマート(CC-RD500Bphoto:Yuya.Yamamoto
-
本体のUSBポートから充電できるため、PCがあれば充電可能だ(c)キャットアイ
-
キャットアイ HL-EL460R(VOLT300)(c)キャットアイ
-
最大光量300ルーメンと街灯の多い街中から、田舎道までこなせる光量を備える(c)キャットアイ
-
キャットアイ HL-EL460R(VOLT300)限定カラー(手前からグロスブラック、シルバー、レッド、ホワイト)(c)キャットアイ
-
シートポストのみならずサドルバッグへの取り付けも可能なニマシリーズ(c)キャットアイ
-
ライト点灯時はメッキ塗装のボディが透け側方へも光を放射する(c)キャットアイ
-
キャットアイ ニマ2(SL-LD135-R、クロムレッド)(c)キャットアイ
-
キャットアイ ニマ2(SL-LD135-R、クロムブラック)(c)キャットアイ
-
キャットアイ ニマ2(SL-LD135-R、クロムブルー)(c)キャットアイ
-
左右50°以上にわたりまんべんなく光を放射するリア用ニマ2(c)キャットアイ
-
キャットアイ ニマ2(SL-LD135-F、クロムレッド)(c)キャットアイ
-
キャットアイ ニマ2(SL-LD135-F、クロムブラック)(c)キャットアイ
-
キャットアイ ニマ2(SL-LD135-F、クロムブルー)(c)キャットアイ
-
左右それぞれ50°以上側方に光が配光されるフロント用ニマ2(c)キャットアイ
-
キャットアイ RAPID X2(左)、X(右)photo:Makoto.AYANO