パドル位置は自由に調整することができる
wahoo
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ワフーが展開するバーチャルサイクリングアプリのRGT
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ブラケットポジションでも触りやすい
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ドロップ部分からもSTEERにアクセスすることができる
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スマホアプリとKICKR STEERを組み合わせて使用する
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ステアリング機能以外も操作することができる
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コーナリングの挙動(減速)なども自然に表現されている
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ワフーが展開するバーチャルサイクリングサービスのWahoo X RGT
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バーチャル世界内で通話することができる
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ユーザー自らアバターのハンドルを切る
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様々なイベントが用意されている
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ステルヴィオ峠も用意されている
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ツールでお馴染みのモンバントゥも走れる
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無料で遊べるコースからサブスク登録で遊べるコースまでよりどりみどり
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アバターの着替えももちろん可能だ
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綺麗なグラフィックで走っていて楽しい
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マジックロードは手持ちのログデータからバーチャル世界を生み出せる
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ワフーが展開するバーチャルサイクリングアプリのWahoo X RGT
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コースにはKOMも用意されている
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ドラフティングによるパワーセーブ量が表示されるのは嬉しい
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ライン選択も可能となるため、ゲーム性が高められた(c)ワフー
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手元でステアリング機能を使うことができる(c)ワフー
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ワフー KICKR STEER(c)ワフー
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ワフー RGT ステアリング機能によって没入感やゲーム性を高める(c)ワフー
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ルートを選択したら、通常通りのステップを踏む
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公開されているルートを一覧できる
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ルート選択から「公開ルート」を選択しよう
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1時間と1日の時限公開となるため、ある程度ルートを使える人が限られる
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ELEMNTアプリ内に用意されているルートであれば公開可能だ
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ルート選択からマイルートを公開することができる