SRMのケイデンスマグネットを一体化したチェーンウォッチャー
EUROBIKE2014
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左側のチェーンステー、シートステー、フォークブレードをインテグレーテッド化
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ユーロバイクアワードを獲得したrafaelのトライアスロンバイク「r-023」
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サドルの他にもフラットバー用グリップやバーテープもラインナップする
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ベース裏とレールのシンプルなデザインがとてもスタイリッシュ
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見た目にも軽さが伝わってくる軽量モデル「ACE」
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ブース内に展示されていたキャノンデールCAAD10のスペシャルカラー
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座面の感触は見た目に反して普通で、硬すぎず柔らかすぎず
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蜂の巣状の樹脂製セルが特徴的な「CELL」
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新型となったフォーカスCAYOはディスクブレーキをメインモデルとしている
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ディスクブレーキロードの流れはトライアスロンバイクにも波及
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蛍光カラーの人気は継続中
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27.5インチをメインに据えるスコットはこれまで26インチが主流だったDHバイクも27.5インチ化
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イエティの新型SB6Cなど、オールマウンテンは27.5インチが主流だ
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キャニオンはフルカーボン製のレーシーなファットバイクをリリース。リムの肉抜きといいかなり本気だ
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ロックショックスが専用サスペンションをリリースしたことに加え、フルサスモデルも登場した。果たしてその乗り味は
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HEDはフルカーボン製ファットバイク用リムをリリース
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XCやオールマウンテンを問わず本格的なMTBをベースとしたE-Bikeが人気
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モーターなどの駆動パーツで市場を独占しているボッシュ
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バッテリーをダウンチューブに搭載するバイクが多い。充電コネクタは統一規格を定められている
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ユーロバイクアワードを受賞したキューブのフルカーボンMTBベースのE-Bike
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パナソニックはバイク本体ではなくバッテリーやモーターなどのパーツサプライヤーとしてE-Bike市場に参入
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これまでのスポーツバイクに馴染みの無かった層を狙ったスタイリッシュなデザインのE-Bikeも多い
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高級ホイールでお馴染みのライトウェイトが制作したプロトタイプのE-Bike。20kgを越えるバイクも多い中で15.6kgを実現
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これらのパーツは大手メーカーの完成品に組み込まれたり、ブランドロゴを付けられエンドユーザーの手に渡る
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台湾からは主に素材系のメーカーが多く出展
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メーカー向けブースでは有名ブランドの関係者が商談している光景が多く見られた
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意外にもメーカー向けの出展が多い。写真はインナーパッド専門メーカーのブース
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一際賑わいを魅せていたガーミンのブース
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バイクやパーツを見定めるバイヤーやプレス関係者の目は厳しい