ハブはスルーアクスル方式を採用する
EUROBIKE2014
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ライトウェイトとしては初となるディスクブレーキ対応ホイールが登場。発売開始は間もなくか
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リムに磁石を貼り付けることでホイール自体をモーターとした独自構造を採用する
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インテグレーテッドデザインのステム&ハンドル
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ルックとしては久々となるビンディングシューズも展示されていた
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ハイエンドモデル同様にカーボン製リーフスプリングを組み込んだKeo2Max Blade
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ハイエンドMTBの989は795と同様にインテグレーテッドステム/トップチューブを採用する
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675にはルック伝統のモンドリアンカラーが登場
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新型ピストAC364はタンゲのCrMoパイプを用いている
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専用ステムに合わせたインテグレーテッドデザインのハンドル。製造はOEMではなくルックが行っている
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795のBB周りのカットサンプル。製造クオリティーの高さや複雑ながら機能的なDi2ケーブル内蔵機構がみてとれる
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675と同様にステムとトップチューブが面一となるデザインを採用
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シートステーは敢えてホイールとのクリアランスを大きくすることで空力性能を高めている
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ルックの新型フラッグシップ795 Aerolight
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鮫と凱旋門のグラフィックが特徴的なマイヨジョーヌをリリースするナリーニ
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フロントダイレクトブレーキなど実戦的な造りが特徴的な新型TTバイクKE-18
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ツールでも投入されたKE-T5
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流行のネオンカラーを取入れたエアロロードKE-R5
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ブルターニュシェセがメインで使用するケモ KE-R8
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上位グレードのK-Forceに続いてSL-Kも4アーム化
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29er用のネガティブアングルのSL-Kステム
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スポーク間を削ることで剛性を損なわず無駄な部位のみをそぎ落としている
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リムの切削加工によって軽量化を実現したTriMax30
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ブーススタッフもマイヨジョーヌカラーの記念Tシャツで揃えた
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ルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)がテストしていたハンドル/ステムも正式にリリースが決定した
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TTバイクにピッタリなエアロダイナミクスを追求したMETRONコンポーネント
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ライトとトップチューブを一体化したスマートなデザインが特徴的だ
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ヴィンチェンツォ・ニーバリのマイヨ・ジョーヌが飾られたFSAブース
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昨年発表されユーロバイクアワードを獲得したアーバンバイクのコンセプトモデル
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ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)が実際にレースで使用したマリアローザカラーのULTIMATE CF SLX